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1:マンムー@パイルのみ投稿日:2015/10/30 21:32:18 ID:IfPF/deI
お久しぶりです。
今回は「ORAS」版ヒートバッジを作っていきます。
現在既に9割程作業済み。問題は色付けなのですが、
色付け素材の特性状現在はタイミング待ち。(恐らく11/2ほど)
明日から仕事のためのんびりあげてきます!
今回は「ORAS」版ヒートバッジを作っていきます。
現在既に9割程作業済み。問題は色付けなのですが、
色付け素材の特性状現在はタイミング待ち。(恐らく11/2ほど)
明日から仕事のためのんびりあげてきます!
5:アチャモ@スペシャルガード投稿日:2015/10/30 21:38:06 ID:IfPF/deI
まずは設計から。
以前作ったレインバッジをベースにして全体的なサイズを決定。
そこからパソで画像を模写していきます。
トレースする方が楽ですが、
1、実際に書くことで頭の中にデザインを把握出来るようにするため。
2、把握しておくことで、デザインに誤差が生じた場合のため、アレンジを効きやすくさせる ・・etc
といった意味があります。
以前作ったレインバッジをベースにして全体的なサイズを決定。
そこからパソで画像を模写していきます。
トレースする方が楽ですが、
1、実際に書くことで頭の中にデザインを把握出来るようにするため。
2、把握しておくことで、デザインに誤差が生じた場合のため、アレンジを効きやすくさせる ・・etc
といった意味があります。
7:セクア◆73tB3kDfxw投稿日:2015/10/30 21:39:36 ID:wPEcOAnU
ガチなおじさんキタコレ
4:ボクレー@こだいのどうか投稿日:2015/10/30 21:37:47 ID:MURt/VrA
支援!
前スレってどんなだっけ?
前スレってどんなだっけ?
6:バスラオ@ちからのねっこ投稿日:2015/10/30 21:39:30 ID:IfPF/deI
9:コロトック@はねのカセキ投稿日:2015/10/30 21:42:52 ID:IfPF/deI
いくつかデザインをあげ、一番良いものを別の紙にトレースしていきます。
なお、今回ヒートバッジ下部の石に関してですが、今の私の技量では完全に再現する事は出来ず、アレンジをきかせることになりますが、これは後ほど
なお、今回ヒートバッジ下部の石に関してですが、今の私の技量では完全に再現する事は出来ず、アレンジをきかせることになりますが、これは後ほど
10:ケッキング@ねむけざまし投稿日:2015/10/30 21:47:36 ID:IfPF/deI
一旦工房にはいり、母材の準備にはいります。
レインバッジを作ったときは既に整えられた製材を使いましたが、
今回は今迄作った作品の残骸、端材を集めて溶かしたこの銀塊を使います。
レインバッジを作ったときは既に整えられた製材を使いましたが、
今回は今迄作った作品の残骸、端材を集めて溶かしたこの銀塊を使います。
11:ウリムー@アッキのみ投稿日:2015/10/30 21:58:35 ID:IfPF/deI
この銀塊を叩いて伸ばしていきますが、
「時効硬化」と呼ばれる現象により、銀塊は叩くほど硬くなっていきます。
そのため、一旦真っ赤になるまでバーナーにあてていきます。これにより、密度が上がった金属の分子構造が元にもどり、再び伸ばしやすくなります。これを「なまし」「なます」と呼び、
金槌で叩く→なますの繰り返しで目当てのサイズまで広げていきます。
「時効硬化」と呼ばれる現象により、銀塊は叩くほど硬くなっていきます。
そのため、一旦真っ赤になるまでバーナーにあてていきます。これにより、密度が上がった金属の分子構造が元にもどり、再び伸ばしやすくなります。これを「なまし」「なます」と呼び、
金槌で叩く→なますの繰り返しで目当てのサイズまで広げていきます。
12:ボルトロス@ふっかつそう投稿日:2015/10/30 22:07:56 ID:IfPF/deI
2~3回ほどなました結果が上
6~8ほどなました結果が下になります
厚さは大体1、5~2mm程度。
実際はさらに数回叩きなましを行いました。
6~8ほどなました結果が下になります
厚さは大体1、5~2mm程度。
実際はさらに数回叩きなましを行いました。
15:アバゴーラ@みずのジュエル投稿日:2015/10/30 22:17:11 ID:IfPF/deI
次に先程デザインして切り抜いたシートを銀板に貼っていきます。
14:コイキング@タウンマップ投稿日:2015/10/30 22:12:13 ID:VFyfrH8w
アームハンマーと火炎放射の波状攻撃か
16:バンギラス@おはなのおこう投稿日:2015/10/30 22:22:47 ID:IfPF/deI
>>14
俺はさしずめエンブオー・・ああ、そうさ健康診断で悠々とメタボ判定喰らったさ。
余計な両面テープを切り取り、更に保険でケガキ線(引っ掻き傷的なもの)を入れていきます。
で、糸鋸でガリガリ切っていきます。
俺はさしずめエンブオー・・ああ、そうさ健康診断で悠々とメタボ判定喰らったさ。
余計な両面テープを切り取り、更に保険でケガキ線(引っ掻き傷的なもの)を入れていきます。
で、糸鋸でガリガリ切っていきます。
18:ドードー@サイコソーダ投稿日:2015/10/30 22:30:18 ID:MLGKDknU
なんかすげー!
がんばって!
がんばって!
21:リグレー@きいろいかけら投稿日:2015/10/30 22:45:01 ID:IfPF/deI
>>18
サンクス、でもまだ序の口やで。
本当の修羅場はここからだぜ。
サンクス、でもまだ序の口やで。
本当の修羅場はここからだぜ。
17:ポカブ@ブレイズカセット投稿日:2015/10/30 22:28:13 ID:VWpVYZJ.
お、ヒートバッジかいいね
21:リグレー@きいろいかけら投稿日:2015/10/30 22:45:01 ID:IfPF/deI
>>17
ヒートバッジはホウエンで一番好きなんですわ。
不定形な燃え盛る炎がモチーフでありながら、その中に規則性が見えるデザイン。ORASでその輪郭がはっきりとしました。
ヒートバッジはホウエンで一番好きなんですわ。
不定形な燃え盛る炎がモチーフでありながら、その中に規則性が見えるデザイン。ORASでその輪郭がはっきりとしました。
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20:ビビヨン@ドリのみ投稿日:2015/10/30 22:37:12 ID:IfPF/deI
因みに焼きなました後は一旦水に浸けて冷やしています。
一見白くなってもかなり熱いです。本気で皮膚が焼ける音がします。
冷やさずに叩こうとするとかなり危険なので注意。
続いて銀板ゴーリゴリ。で、切り抜いた後が下。
明日から仕事のため今日はここまで
一見白くなってもかなり熱いです。本気で皮膚が焼ける音がします。
冷やさずに叩こうとするとかなり危険なので注意。
続いて銀板ゴーリゴリ。で、切り抜いた後が下。
明日から仕事のため今日はここまで
27:キバゴ@リピートボール投稿日:2015/10/31 21:11:06 ID:AfSd/iVg
多分ID変わりましたが1です。昨日の続きから。
切った銀板ですが、すぐに型紙は外さず外周をヤスリで整えていきます。あくまで型紙は目安であり、結局はモデルをどれだけ理解しているかが鍵。全体的なバランスを考えてからシルエットを仕上げていきます。
その後は型紙を外し全体的にヤスリがけをしました。下画像。この時点で既に旧作版のような仕上がりでしょうか。
切った銀板ですが、すぐに型紙は外さず外周をヤスリで整えていきます。あくまで型紙は目安であり、結局はモデルをどれだけ理解しているかが鍵。全体的なバランスを考えてからシルエットを仕上げていきます。
その後は型紙を外し全体的にヤスリがけをしました。下画像。この時点で既に旧作版のような仕上がりでしょうか。
28:フラージェス@ライボルトナイト投稿日:2015/10/31 21:19:51 ID:AfSd/iVg
若干の誤差があったため、上画像の青いラインを切り取っています。
その後が下画像
その後が下画像
29:サンダース@きあいのタスキ投稿日:2015/10/31 21:27:27 ID:AfSd/iVg
以前のレインバッジのように傾斜をつけていきます。
今更ですが、平面のヤスリがけでエッジが取れてしまったため、この時はまだつけなくても良かったと思います。
とはいえ、ある程度クセをつけておくと後々仕上げやすい利点もあるので一概に無駄では無いかと・・
今更ですが、平面のヤスリがけでエッジが取れてしまったため、この時はまだつけなくても良かったと思います。
とはいえ、ある程度クセをつけておくと後々仕上げやすい利点もあるので一概に無駄では無いかと・・
30:カラカラ@ウタンのみ投稿日:2015/10/31 21:43:59 ID:AfSd/iVg
今回の肝であるバッジの下部にある石を用意しました。(上画像)
皆さんご存知「ルビー」の合成石になります。
実はルビーの硬度は9、ダイヤモンドについで傷のつきにくい宝石であり、工業用としても広く活用されています。
削りあげたベースと合わせて位置取りをします。
(下画像)
皆さんご存知「ルビー」の合成石になります。
実はルビーの硬度は9、ダイヤモンドについで傷のつきにくい宝石であり、工業用としても広く活用されています。
削りあげたベースと合わせて位置取りをします。
(下画像)
31:ツンベアー@ゴールドスプレー 投稿日:2015/10/31 22:20:08 ID:WcqHYl3k
石を留める台座を作ります。
ベース作った際に残った銀板の一部を更に薄く伸ばし、輪郭を線引きします。四方に延びたラインは爪にするためこれも残す必要があります。
今回ヒートバッジを作るのに悩んだのが、この石の扱いであり、石を金属と組み合わせる方法は幾つかあるものの、今の私の技量で作れる技法の中では、これから紹介する「爪留め」が妥当と判断しました。
ベース作った際に残った銀板の一部を更に薄く伸ばし、輪郭を線引きします。四方に延びたラインは爪にするためこれも残す必要があります。
今回ヒートバッジを作るのに悩んだのが、この石の扱いであり、石を金属と組み合わせる方法は幾つかあるものの、今の私の技量で作れる技法の中では、これから紹介する「爪留め」が妥当と判断しました。
32:ルナトーン@スピーダー 投稿日:2015/10/31 22:24:53 ID:AfSd/iVg
40:ゴチルゼル@ダークストーン投稿日:2015/10/31 23:45:20 ID:WcqHYl3k
台座の続きです。
切って乗せて調整!
切って乗せて調整!
41:ウパー@エレベータのカギ投稿日:2015/11/01 00:12:59 ID:QZRgPyo6
爪を90度程度曲げて、ベースと位置取りをします。
位置取りをして爪にあたる部分を削っておきます。(中画像)
削った状態で台座が噛み合うか確認。(下画像)
位置取りをして爪にあたる部分を削っておきます。(中画像)
削った状態で台座が噛み合うか確認。(下画像)
42:ムクホーク@2ごうしつのカギ投稿日:2015/11/01 00:24:11 ID:QZRgPyo6
耐火レンガの上で溶接していきます。
ここで大きなミス(一つ目)がありました。
台座の方に銀ロウが多く流れていってしまい、台座が膨らんでしまったこと。
これにより、後々ルビーがハマらずハンドモーターで削りをいれています。
言い訳ではありませんが、貴金属工芸における溶接では銀を扱ったものが実は一番技術と経験が求められ、金やプラチナの溶接のほうが容易とされているそうです。
ここで大きなミス(一つ目)がありました。
台座の方に銀ロウが多く流れていってしまい、台座が膨らんでしまったこと。
これにより、後々ルビーがハマらずハンドモーターで削りをいれています。
言い訳ではありませんが、貴金属工芸における溶接では銀を扱ったものが実は一番技術と経験が求められ、金やプラチナの溶接のほうが容易とされているそうです。
43:トドグラー@とつげきチョッキ投稿日:2015/11/01 00:30:38 ID:QZRgPyo6
とりあえず、ここまで落ち着きました。
更に台座を整え、余計な銀ロウを削った後、ここから裏に返してピンの溶接と台座の補強をしています。
更に台座を整え、余計な銀ロウを削った後、ここから裏に返してピンの溶接と台座の補強をしています。
44:ワルビアル@エフェクトガード投稿日:2015/11/01 00:33:09 ID:QZRgPyo6
画像同じじゃった。
溶接は終了。ここから磨いていきますが本日はここまで~
溶接は終了。ここから磨いていきますが本日はここまで~
45:ライコウ@クイックボール投稿日:2015/11/01 22:32:31 ID:sOOM4d/Q
仕事おわりました。今日のアップはサクッと終わると思います。
鏡面に仕上げた後、ルビーを留めました。
が、実はこれ大きな間違いでした。
基本、宝石留めは本当に最後に行います。俗に言う「画竜点睛」というやつです。
更に設計があまく爪が若干短くなってしまいましたが一応、溶接前に台座の爪二カ所(上と左の部分)を曲げてあります。これは溶接時に、ロウに爪そのものが埋もれてしまうことと、着色後に塗装面が傷つくことを防ぐ意味合いがあります。
じゃあなぜ留めたかって?着色しない場合の完成を見たかったからさ!
鏡面に仕上げた後、ルビーを留めました。
が、実はこれ大きな間違いでした。
基本、宝石留めは本当に最後に行います。俗に言う「画竜点睛」というやつです。
更に設計があまく爪が若干短くなってしまいましたが一応、溶接前に台座の爪二カ所(上と左の部分)を曲げてあります。これは溶接時に、ロウに爪そのものが埋もれてしまうことと、着色後に塗装面が傷つくことを防ぐ意味合いがあります。
じゃあなぜ留めたかって?着色しない場合の完成を見たかったからさ!
48:ポリゴン2@こうこうのしっぽ投稿日:2015/11/01 22:40:57 ID:sOOM4d/Q
再度、外周に傾斜をつけました。
若干右上部の下カーブを削りすぎてしまった模様。
さらにこの後の着色のため、重曹で余計な皮脂を洗い流しています。
若干右上部の下カーブを削りすぎてしまった模様。
さらにこの後の着色のため、重曹で余計な皮脂を洗い流しています。
51:フラベベ@ノワキのみ投稿日:2015/11/01 22:54:58 ID:sOOM4d/Q
先ほどのレスで載せた箱、
これはUV硬化樹脂と呼ばれるものです。
紫外線で硬くなるスグレモノで以前作品を作る上で、使ってみようと購入しておいたのですが、いかんせん日の目を浴びることが無く今回の製作まで保管庫に封印されていました。
この樹脂は硬化した後も研磨やバフ掛けが容易でツヤツヤにすることもチョチョイのチョイ。ただし、「紫外線で固まる」都合上、お日様の力を借りる必要が。
で、本来は(そういう仕事についているため)休みである11/2に決行しようとしたのですが当日の天気予報が↑のため、昨日仕事終わりに片道40分かけてあるものを購入しにいきました。
これはUV硬化樹脂と呼ばれるものです。
紫外線で硬くなるスグレモノで以前作品を作る上で、使ってみようと購入しておいたのですが、いかんせん日の目を浴びることが無く今回の製作まで保管庫に封印されていました。
この樹脂は硬化した後も研磨やバフ掛けが容易でツヤツヤにすることもチョチョイのチョイ。ただし、「紫外線で固まる」都合上、お日様の力を借りる必要が。
で、本来は(そういう仕事についているため)休みである11/2に決行しようとしたのですが当日の天気予報が↑のため、昨日仕事終わりに片道40分かけてあるものを購入しにいきました。
52:ノズパス@ナモのみ投稿日:2015/11/01 22:59:26 ID:sOOM4d/Q
紫外線照射装置イイイイイイイ!
これのおかげで家庭用電源があるところであれば、いつでも!どこでも!誰でも!UV硬化樹脂の運用が可能になります。(給料日後なのに残り貯金残高3万円!ヤバイね!!)
で、下画像が試運転。いらない銀板を使いヒートバッジのメインの赤を硬化させてみました。
これのおかげで家庭用電源があるところであれば、いつでも!どこでも!誰でも!UV硬化樹脂の運用が可能になります。(給料日後なのに残り貯金残高3万円!ヤバイね!!)
で、下画像が試運転。いらない銀板を使いヒートバッジのメインの赤を硬化させてみました。
53:ポリゴン2@はつでんしょキー 投稿日:2015/11/01 23:04:05 ID:sOOM4d/Q
先程重曹洗いしたバッジを今回は消しゴムに刺しています。もうこれで完成でも良くね?いややりますよ!(上画像)
赤くしたい部分をヘラで塗りたくっています。(中画像)
紫外線照射装置にぶち込みます。
今日はここまで。撮り溜めておいたものも底をついてきました。運が良ければ明日で完成しそうです!では!
赤くしたい部分をヘラで塗りたくっています。(中画像)
紫外線照射装置にぶち込みます。
今日はここまで。撮り溜めておいたものも底をついてきました。運が良ければ明日で完成しそうです!では!
54:ダストダス@こだわりハチマキ投稿日:2015/11/02 17:39:19 ID:lAPGiJe2
先程完成しました。
赤の樹脂を硬化させた後、今度は黄色の樹脂を塗り硬化していきます。(上画像)
塗ったあと一旦削りを入れていきます。ムラと色剥げがありました。(中画像)
再度塗り直し硬化していきます。
赤の樹脂を硬化させた後、今度は黄色の樹脂を塗り硬化していきます。(上画像)
塗ったあと一旦削りを入れていきます。ムラと色剥げがありました。(中画像)
再度塗り直し硬化していきます。
55:メガミュウツーX@タラブのみ投稿日:2015/11/02 17:40:23 ID:gY6l0CUw
相変わらずのクオリティの高さである
57:シェイミ@めざめいし投稿日:2015/11/02 17:43:10 ID:lAPGiJe2
この後も何度か塗り直しと硬化、研磨を繰り返しています。
で、完成がこちら。
で、完成がこちら。
61:メガリザードンX@ゴールドスプレー 投稿日:2015/11/02 17:45:25 ID:yBAjdP9Y
根元の丸のこれじゃない感…
でもキレイ
でもキレイ
66:ユキメノコ@ダウジングマシン投稿日:2015/11/02 18:05:14 ID:lAPGiJe2
>>61
石留めの方法で再現を諦めたのが、石の側面に溝を掘り、ワイヤーで締め上げるという技法。
石もタダじゃないですし、単純に自分のレベル不足ということで泣く泣く断念しました。でも実現出来たらかなりの再現度になっていたと思います。
石留めの方法で再現を諦めたのが、石の側面に溝を掘り、ワイヤーで締め上げるという技法。
石もタダじゃないですし、単純に自分のレベル不足ということで泣く泣く断念しました。でも実現出来たらかなりの再現度になっていたと思います。
62:ランターン@タンガのみ投稿日:2015/11/02 17:45:47 ID:jFLk.ED2
すげえ!かっけえ!
65:メェークル@きんのいれば投稿日:2015/11/02 18:01:45 ID:lAPGiJe2
今回は初めての色付けだったのですが、銀に使う異素材の扱いにも研鑽の必要があると実感。ただ、樹脂は面白いですね。これからの作品作りでも大きく貢献してくれそうです。
ジムバッジの自作は、ググってみると様々な素材を駆使しており、私のバッジよりもクオリティの高いものが数多くあります。
皆さんもいかがでしょう、クラフトは楽しいですよ?(安全対策は絶対必須ですが)
失敗は怖いですが、イメージ通りのものが作れると喜びもひとしお。
手工芸店を見ているだけでも楽しいと思います。
これから忙しくなりますが、気が向いたらポケモンモチーフのアクセサリーでも作ってみようかと思います。
ジムバッジの自作は、ググってみると様々な素材を駆使しており、私のバッジよりもクオリティの高いものが数多くあります。
皆さんもいかがでしょう、クラフトは楽しいですよ?(安全対策は絶対必須ですが)
失敗は怖いですが、イメージ通りのものが作れると喜びもひとしお。
手工芸店を見ているだけでも楽しいと思います。
これから忙しくなりますが、気が向いたらポケモンモチーフのアクセサリーでも作ってみようかと思います。
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すげええええええ
また、作ってほしい
よくやるわ
いい!
素直に俺もこんなのできるようになりたいと思うわ
まじリスペクト
こんなん天才やんけ
工具とかないけど、ワイにもできるもんやろか
スイクンの人も復活してくれ
オリジナルのバッジとか作ってジムリーダーごっこしたい!
すげーな
すごい
機械科だから焼きなましとか金属組織とかいろいろ習ったけど全部忘れちまったなー
バッジってポケセンで売ってなかったけ
玉だけが残念だな
またトライしてもらいたい
でも、すでに発売されてるんだよなぁ・・・
趣味でここまで出来るのは凄いわ
すげえ
※10
工具がないと厳しいで
削っていく方なら工具はヤスリでいけるかもしれんが
技術が相当必要やで
今度グリーンバッジ作ってください!
あのトゲトゲ感をどうかもし出すかだな・・・
ニス塗ってる?
時効硬化って今日やったな~
このバッジすごくうまいからもっとつくってほしい
俺もこういうの作ろうと思ったことあるけど形作った時点で諦めたわ(もちろん鉄じゃない
※23
ニスを塗るのは素材に塗料が吸われてしまう(ボケてしまう)のを防ぐのと、上に塗る塗料の乗りをよくするためだったはずだから金属には必要ないはず。
相変わらずすごすぎィ!
すげえ欲しい
時効硬化じゃなくて加工硬化やで。時効硬化はジュラルミンなどにみられる現象や。ちなみに加工硬化は転移が絡まって移動が困難になるから生じるものであって焼きなまし処理はこの転移がない結晶を作る再結晶を起こさせることによって元のひずみのない状態に戻すことをいうんやで。
おーーー!すごいや
ちょっとエンブオー育ててくる
飴みたいで美味しそう
※29の人の通りで金槌で叩いて起こるのは加工硬化で時効硬化じゃないよ。時効硬化は析出硬化のひとつで、ある温度域で放置すると硬くなる現象ね。
専門知識ある人だけが引っ掛かることかもしれないけど、全く違う言葉で間違っていたので気をつけてください。
玉はもうちょい角度変えたらなんとかなりそう
いっつも思うけどなんでジムバッチのガチャガチャでんのんやろう
すごいけど出来はそんな良くないよな
クオリティに納得いかないならもっと安い素材で作ればいいのに。
925銀は練習に使えるほど安くないぞ。
銀塊が毎回銀魂に見えるのは俺だけ?
ウッディで美少女フィギュアにエロいことして遊んでるのこいつかよw
Amazonで人気ナンバーワンになってるの多分お前の影響だよ
無事に完成してたのね
マジでこのおっさん何者なのか
サイキックバッジ
あれはさすがに無理ゲーでしょう・・・
美術系なら迷わず鋳造でいくところ
唐突なシュトロハイムに草
おっさんとか言いながらこいつまだ27なんだよな…
見た目はおっさんだけどwwwww
コイツはスゴい
バッジの色の鮮やかさがルビーの透明感を引き立たせている